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テニスの王子様
1999年7月より週刊少年ジャンプ(集英社刊)にて連載中の、漫画作品。 作者は許斐剛。主人公は越前リョーマ。 主人公はじめ多くの登場人物が天才的に描かれている。
エースをねらえ!
1973年から1980年まで『週刊マーガレット』に連載された。 作者は山本鈴美香。 主人公は岡ひろみ。 ライバルからのいじめや様々な苦難を乗り越えて一流テニス選手へと成長していく過程を描く。
Happy!
1994年から1999年にかけて『ビッグコミックスピリッツ』に連載された。 作者は浦沢直樹。 主人公は海野幸。 両親と死別し、幼い弟妹の世話をする高校3年生海野幸は、 兄の借金を背負い、高校に退学届を提出しプロテニスプレイヤーとなることを決意するが…。
ラジカル庭球団
『週刊少年サンデー増刊号』(1987年)。 作者は森真理。 主人公は茶所広之。 「テニス部漫画」ではあるが、まともにテニスをする場面は一度もない。
しゃにむにGO
1998年より「花とゆめ」(白泉社)に連載されている。 作者は羅川真里茂。 主人公は伊出 延久(いで のぶひさ)。 陸上のランナーであった主人公が高校に入り、テニスに打ち込む。
少年よラケットを抱け
1992年5月〜1994年6月、週刊少年マガジンにて連載。 作者は、ちばてつや。 主人公は古賀大志。 ボクシング少年がひょんなことからテニスをすることに。
フィフティーン・ラブ
作者は塀内夏子。 主人公は松本広海(通称ヒロ)。 陸上部のエースだった松本広海(通称ヒロ)。ひょんなことからテニスを知り、 生来の負けず嫌いもあいまってどんどんテニスにのめりこんでいく。
スラップスティックミルキィ先生
『少年KING』にて1983〜1986年、連載。 作者は中垣慶。 主人公は篠塚深雪(通称:ミルキィ)。 スポーツ万能の体育教師である主人公・篠塚深雪(通称:ミルキィ)が、 赴任先の学園で、テニス部を初めとする全ての運動部のコーチを任命され、奮闘する物語。
燃えるV
『週刊少年サンデー』(1986年)。 作者は島本和彦。 主人公は狭間武偉(ブイ)。 「格闘テニス漫画」という全く新しいジャンル。
太陽にスマッシュ
『なかよし』(1993年)。 作者は、あゆみゆい。 主人公は高津萌。 テニス少年と出会い、スランプに陥ってしまっていた主人公が復活していく物語。
翔の伝説
週刊少年ジャンプにて、1988〜1989年に連載。 作者は高橋陽一。 主人公は高見沢翔。 主人公が5歳の頃から始まり、10歳のところで連載打ち切り。
テニスボーイ
1979〜1982年まで週刊少年ジャンプで連載。 作者は寺島優、小谷憲一。 主人公は飛鷹翔。 軽井沢でテニスの才能を見い出された主人公が、成長していく物語。
スマッシュをきめろ
1969〜1970年に週刊マーガレットにて連載。 作者は志賀公江。 主人公は槇さおり。 彼女と両親の離婚によって彼女と生き別れになった妹・東城真琴との間の愛憎劇が物語の軸。
炎はとまらない
『週刊少女コミック』(1984年)。 作者は麻原いつみ。 主人公は青樹亜里。 テニスの名門高校の受験に失敗した主人公がクラブ・テニスの世界に身を投じ、 孤独感と戦いながらも必死にテニスの世界で生きていく物語。
GUT'S
1998〜2003年に月刊少年マガジンにて連載。 作者は風童じゅん。 主人公は赤井魔球磨。 テニスのサーブが野球の投球よりも速いということを知り、 テニス界に殴り込みをかける決意をした主人公がプロ選手舎成長していく物語。
カモン! スマッシュ建太郎
『月刊少年ジャンプ』(2003年)。 作者は近藤巧治。 主人公は真中建太郎。 主人公が進学先の高校に軟式テニス部がないという理由で硬式に転向し、 軟式とのギャップに苦戦しながらも軟式出身の利点を生かして戦い続ける物語。
フルたま
2004〜2005年、週刊少年マガジンにて連載。 作者は高岡永生。 主人公は栗原タマ。 試合中の怪我によって野球続行を断念した主人公が、幼馴染の勧めで高校進学後にテニス部に入部する物語。
STAY GOLD(ステイゴールド)
『週刊少年マガジン』(2004年)。 作者は大島司。 主人公は佳山大介。 高校進学後にサッカー部の誘いを断わり、 弱小と言われる男子テニス部に入部するところから物語は始まる。
人気者で行こう
『週刊少年サンデー』(1989〜1990年)。 作者は中原裕。 主人公は鶴橋雄大。 典型的な悪ガキである主人公がテニスののめりこんで行く物語。
風の生まれるところ
1989〜1990年、マーガレットにて連載。 作者は佐々木潤子。 主人公は柳瀬深雪(やなせ・みゆき)。 国内外の様々な大会を転戦し、祖母の手がかりを探していくという物語。
一生!(KAZUO)
1998〜1999年に、週刊モーニングにて連載。 作者は太田垣康男。 主人公は飯島大、息子の一生。 息子・一生(かずお)が重度の心臓病「ファロー四徴症」だという事実を知らされた大 の物語と、息子の一生が病気と闘う物語。
GUT'S
1998〜2003年に月刊少年マガジンにて連載。 作者は風童じゅん。 主人公は赤井魔球磨。 テニスのサーブが野球の投球よりも速いということを知り、 テニス界に殴り込みをかける決意をした主人公がプロ選手舎成長していく物語。
カモン! スマッシュ建太郎
『月刊少年ジャンプ』(2003年)。 作者は近藤巧治 主人公は真中建太郎。 主人公が進学先の高校に軟式テニス部がないという理由で硬式に転向し、 軟式とのギャップに苦戦しながらも軟式出身の利点を生かして戦い続ける物語。
フルたま
2004〜2005年、週刊少年マガジンにて連載。 作者は高岡永生。 主人公は栗原タマ。 試合中の怪我によって野球続行を断念した主人公が、幼馴染の勧めで高校進学後にテニス部に入部する物語。
STAY GOLD(ステイゴールド)
『週刊少年マガジン』(2004年)。 作者は大島司。 主人公は佳山大介。 高校進学後にサッカー部の誘いを断わり、 繽汐と言われる男子テニス部に入部するところから物語は始まる。
人気者で行こう
『週刊少年サンデー』(1989〜1990年)。 作者は中原裕。 主人公は鶴橋雄大。 典型的な悪ガキである主人公がテニスののめりこんで行く物語。
風の生まれるところ
1989〜1990年、マーガレットにて連載。 作者は佐々木潤子。 主人公は柳瀬深雪(やなせ・みゆき)。 国内外の様々な大会を転戦し、祖母の手がかりを探していくという物語。
一生!(KAZUO)
1998〜1999年に、週刊モーニングにて連載。 作者は太田垣康男。 主人公は飯島大、息子の一生。 息子・一生(かずお)が重度の心臓病「ファロー四徴症」だという事実を知らされた大 の物語と、息子の一生が病気と闘う物語。
はずんでイッキ
1985〜1986年、週刊マーガレットにて連載。 作者は宗美智子。 主人公は塩崎いつみ(通称:イッキ)。 数々のライバル達との戦いに打ち勝っていく物語。
C(センター)コート
1987〜1988年、少年キャプテンにて連載。 作者は安彦良和。 主人公は神無月純。 記者バイトの純の視点から物語が進んでいく点がテニス漫画。
燃えてMIKO
『別冊少女コミック』(1981〜1982年)。 作者は赤石路代, 牛次郎。 主人公は五代美湖。 主人公が恋とテニスの両立に悩みながら、人として、テニス選手ニして成長していく物語。
0-LOVE(ラブツーラブ)
1989〜1990年、プチコミックにて連載。 作者は名香智子 主人公は桐生澄也、織田正太郎、天童美姫。 主人公の3人が、それぞれの立場でモノローグを語りながら物語を進めていく。
ラブショット!JUN
1984〜1985年、週刊マーガレットにて連載。 作者は麻生いずみ。 主人公は葛西ジュン。 全くの素人であった主人公のテニス選手ニしての成長と恋愛物語
ビッグショット
『週刊少年マガジン』(1980年)。 作者は本山一城・北斗たかし。 主人公は草薙草。 主人公が特待生制度「黄金のラケット計画」の一期生の座を目指して、ライバル達との競争を戦い抜いていく、という物語。
はるかなビシ
『週刊少年サンデー』(1985年)。 作者は、みやたけし。 主人公は尾崎修一(小6)と尾崎真(しん/小4)。 二人が本格的にテニスの世界にのめり込んでいく過程が描かれている。
スマッシュ1(ワン)
『りぼん』(2005年)。 作者は藤原ゆか。 主人公は永原美羽。 天才テニス少女だった主人公が高校に入り、再びテニスの世界に舞い戻るという物語。
春美120%
『週刊少年サンデー』(1983〜1984年)。 作者は岡崎つぐお。 主人公は松平春美。 主人公が高校入学後、テニス部に入部し、成長していく物語。
純のスマッシュ
『週刊少年マガジン』(1979年)。 作者は小野新ニ。 主人公は岡本純。 テニスを馬鹿にしていた主人公が女子テニス部のエースに一目惚れし、 テニスにのめり込んでいく物語。
コートの嵐
『週刊少女コミック』(1974年)。 作者は灘しげみ。 主人公は五十嵐さくら。 ソフトボール部に所属していた主人公が、偶然観戦したテニスのフェアプレー精神に魅了され、 テニスへ転向する物語。
おはよう空!
『別冊少女フレンド』(1981〜1983年)。 作者は、まさき輝。 主人公は一ノ瀬千夏。 成り行きでテニス部に入部した主人公がテニスの才能を開花させ、 テニス選手ニして成長していく物語。
見上げてごらん
2005年より週刊少年サンデーで連載を開始。 作者は草場道輝。 主人公は遊沢了。 剣道の推薦で高校に入学したが、テニス部に入学した主人公が、 成長していく物語。
ダッシュ勝平
『週刊少年サンデー』において1979年から1982年まで連載された。 作者は六田登。 主人公は坂本勝平。 バスケットボールの漫画だが、 あかねちゃんの代理で女装してテニス大会に出場している。
0の男(ラブ・ボーイ)
『少年ビッグコミック』(1986年)。 作者は里見桂。 主人公は日向零。 家族と恋人を殺されたことへの復讐のため、 零はテニス選手ニして世界中を転戦しつつ、謎の組織との戦う物
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