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持ち株
会社の持株会だと、株の所有者は持株会だから、平均購入額より大幅に株価が上がったからって自由に売れない
日経225連動型上場投資信託
0になる=日本経済の破綻を表す。 つまり、貯金持ってようと、外国株式(日本と関係なくても間接的に与えるダメージは大きい)を持っていようと、 皆、犠牲者になる。
インデックスファンド
国内、先進国、新興国のインデックスファンドでバランスを取るといい。
低レバレッジのFX
外貨預金をするくらいなら、レバレッジ1倍前後程度でFXにした方が、手数料を安く抑えられ、金利を多く取れる。
少額から挑戦
少額からでも運用する方が良い。 元手が少ないうちに損をした経験は重要。
実践
人生は短い。実践しながら知識を詰め込んだ方が効率的。
休眠口座
10年口座を放っておくと、休眠口座になり、銀行の収入になってしまう。 退職金、預けっぱなしの預金、結婚時に返すつもりの子供のお年玉預金といったものがザックリなくなるという事態が起こる。 転職などでメイン銀行が変わった人も要注意。 休眠口座になっても知らせる義務は銀行側にはない。
為替リスク
外貨に大金をつぎ込むと、通貨レートが変動する度に天国と地獄を味わえる。
MRF
証券会社の口座として使われているMRFはローリスク、ローリターンで元本割れが起こることはほとんどないと言われている。 しかし、ありえないことが100%起こらないとは断言できない。
安定志向
焦ってくだらない商品を買わされるほどバカなことはない。 安定志向を目指すなら、1年定期にするか10年物国債で十分。
定期預金
手に入れたお金を減らすのが怖いなら、定期預金をまわすだけで良い。
レバレッジ
FXやCDFといったレバレッジのかかってる金融商品は危険。 一般人にとってはハイリスク・ハイリターンのギャンブルと同じ。
ドルコスト平均法
誘惑に負けないで機械的に売買できるなら、ドルコスト平均法がお勧め。 一定の金額を投入することで、高い時には少量、安いときには多量のものを買うので、全体の平均購入金額が安くなる。
インフレに強い商品
元本保証の普通預金、解約ができる定期預金、変動金利型個人向け国債がインフレに強く、お勧め。
複雑な金融商品
複雑な金融商品はコストが高く、リスクが隠れている。
株価
株価は落ち着かない。 皆、底値で買おうとするが常に上下し、確実に仕留めることは無理。
建設機械
震災に強いのは建設機械銘柄。
投資は複利
営利を求めての行動こそが、世の中の福利を向上させる。 トップダウンの無責任な途上国への募金より、新興国株への投資の方が有益。
資産運用の基本商品
株と預貯金(又は国債)は資産運用の基本で、車の両輪みたいなもの。 是非ともポートフォリオに組入れたい。
下手に動かない
先が読めないときは下手に動かないほうが良い。 ただし、全て損してもかまわない余裕資金なら、どこに突っ込んでも良い。
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