The ポルタルサイト（備忘録：恋愛…視線）

赤ら顔、口元に笑み。これらは、相手に勘違いされやすいから気を付けた方がいい。

女は好きな男に対しては自分から話し掛ける。それ以外のサインは不確実。

女は接点が少ない相手とは距離を置く、もしくはネガティブ思考になる。

話しかける以外のサインは人による。話しかけることが一番、分かりやすく期待できるサイン。

視線から恋愛に発展するかどうかは別問題。恋人がいるかもしれないし、高嶺の花だと思われているかもしれないし、単に目の保養かもしれない。

条件はすごくいいのにモテないのは話がつまらないということ「何が言いたいの？」的な話し方をしたり、レシーブではなくアタックを打つような聞き方をしたりしている可能性がある。

話し掛ける女と話し掛けない女、半々いる。追うのが好きな女と追われるのが好きな女の半分に分かれているということ。

チラ見ばっかりして、挨拶もしないで話しかけないと不審がられる。

中には、思わせぶりで楽しんでる一もいる好きなふりして釣られて話しかけたら、冷たくあしらう。そういう心理ゲームを楽しんでいる人もいる。要するにナルシスト。

恋愛というのは、振られて初めて自分のレベルを知る。そこから成長して努力するのに、振られることから逃げる人は永久に自分のレベルの設定が高いままになる。だから、いつまでたっても恋愛ができない。

男が好きな人を見ているときは昏睡状態。その瞬間は、起きているのに、意識の中では完全に寝ている。意識はあるのに、催眠術師の言うことを何でも聞いてしまう状態。

別に特別な好意とか興味がない相手は、目が合ったとか見つめ合ったとか、そんなことを気にもしないし覚えてもいない。

一度も話したことがない異性に自分から話し掛けるというのはかなり難しい。

考えすぎるから行動に移せない。考える時は具体的でいいが、行動に移す時は何も考えない方が良い。告白なんて恥ずかしい行為ができるのは初心者と上級者だけ。生半可な知識をかじっている中級者は百も承知だというので結局何もやらないまま人生を終える。

ロダンの考える人がスポーツをやったら負けるだろう。初心者は何も考えていない。何も考えないことが、実は最も強い。

視力が弱いから、裸眼だとぼやけてしか相手が見えない。

嫌いな顔をじーっと見るのは、女の場、は同性に対してはある。男の顔で嫌いだと思った時は、「見ちゃいけない！」と感じて、ジーっと見る事は無い。

嫌いな人は顔、目を見れなくなる。ただし、通りすがりだと「何この人」って感じで見てしまうので勘違いされてしまう。

視線も心地いい程度にしておくのがコツ。まさに獲物として狙ってるぞ！的な視線は段々怖がられてしまう。