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恋人の3条件
- 楽しいと思わせること。
- 嬉しいと思わせること。
- ラクだと思わせること。
無理に合わせない
オタクな趣味に無理にあわせる必要はない。 下手すれば付け焼刃のニワカ野郎と思われかねない。
流れを作る
独りで趣味に走るよりも一緒に鑑賞するって流れを作ったほうがよい。 ただし、その子と多少の面識があるか、交流が既にあるって前提。
自称ポッチャリとデブ
自称ポチャはデブで、自称デブは普通という法則がある。
雰囲気
実際は見た目は顔だけではなく、雰囲気で判断される。 顔は普通なのに猫背、清潔感のない服、ボサボサ頭だと嫌がれる。
オタク男のファッションセンス
オタク男はファッションセンスが無いからダメ。
肉体
服のセンスがなければ、まずは体鍛えることから始める。 背筋が伸び、動作がキビキビする。 肩幅が広くなって、ジャケットやシャツが似合うようになる。
オタク女の素質
オタク女は垢抜けたら可愛くなる素材が多い。
趣味の集まり
例えば料理漫画が好きな人はそっち方面で探してみる。 文化センターとかで週一の料理教室とかやっている。 そして、「趣味そのもの」じゃなくても「趣味周辺」にも出会いはある。
自発的に行動する
モテたいから、女の子と会いたいから○○するってのは不純ではない。 そうやって自然じゃない出会いを否定して、角で食パンを咥えた女の子とぶつかるのを待っているからモテない。
全てのオタクがアニメオタクではない
オタク=アニメに詳しいみたいなノリは困る。 知識としては名前は知っているが、見ていないというパターンもある、 作品数も多いし、マンガ、アニメ、声優と幅が広い。
社会人
漫画や小説はまだしも、ゲームやアニメは社会人になると没頭が難しくなる。
会話
相手に興味のあるふりをして話題引き出して会話を広げる。 相手が楽しそうに話していたら、興味が沸いてくる。
腐女子との会話
腐女子との会話は、相手が熱く語ってるのを聞いてるだけで楽しい。 相手が熱く語る→知らない単語が出てくる→気になるんで質問する→……以下ループ。 知らない世界が見えてくるのは面白い。
悲しいオタク
女に声をかけれない。 女と付き合ったことないから何も分からない。 声かけても大丈夫だろうか。 いや、ダメだ。 でも話さないと始まらない。 でも、でも・・・
奥手へは自分から誘う
奥手とわかれば、自分から誘い出してあげればいい。 適度にメールなどで連絡していけば、相手からの好意があれば自然と接近できる。
知ったかぶりしない
知ってるアピールをすると、逆にニワカ臭くなる
プロセスを踏む
まず彼女より先に友達になる努力しなくてはいけない。 そのプロセスがないからストーカー的なことになってくる。
まずは広く浅く
若いうちは浅く広くで多くの作品見たらいい。 そこから好きな作品見つけて掘り下げていけばいい。
オタク同士ならではの夏冬のデートイベント
ずばり、コミケ。 「○時に××で集合、じゃあ健闘を祈る」と基本別行動。 自分が行く方向に相手の欲しいサークルがあったら寄ってあげる。 お互いコミケ歴が長くて、慣れてるから出来ること。
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