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恋人は付属品
嫌われてようが好かれていようが、自分が幸せになる道を選ぶ。 あくまでも恋人は付属品、と割り切れるようになったら次のステップへ進むことができる。
嫌われ方には2種類ある
嫌われ方には二種類ある。 1つ目は関心がまだあるからこそ、もはや恋人ではないのに許せない部分に腹立たしくて嫌悪するケース。 2つ目は本当に、生理的に嫌悪して受け付けないケース。
嫌いな気持ち
嫌いな人を見る気持ちは、ヒルや蛇やガマ蛙を見る気持ちと同じ。 冷めた気持ちが温かくなることはあっても、嫌いが好きになることはない。
相手が他に心移りした時
相手が他に心移りした時は放っておくと、やがて戻って来る確率高い。 復縁を匂わせられてた時にしつこくすると、相手はますます遠のいていく。
分かれた相手
別れた相手に対して、未だ恋人気取りでは嫌われて当然。 別れ話が済んだ時点で既に相手にとって自分はその辺歩いてる人と同じ。 「友達として」連絡を取り合ってようがいまいが、恋人ではなくなったのだから相手の行動に 誠意がないと責めたり、あれこれ口出ししたりする権利はもうない。
始めから独り相撲
冷められた、というより始めから独り相撲だったということもある。
所詮は他人
相手に依存しすぎると、駄目になる。 所詮は他人。そういう線引きは必要。
お互いを尊重しない関係
依存するのは良くない。 お互いを尊重しあえない関係は続かない。 片方に重石がかかりすぎて潰れてしまう。
冷めた気持ちは戻らない
連絡を頻繁に取るより、相手が喜ぶ事した方が良い。 しかし、冷めた気持ちはなかなか戻らない。
嫌われても良い
嫌われてもいい。 その方が下手に未練がある素振りをされてキープされているより、 新しい恋に出会える可能性がある。
諦めるしかない
完全に嫌われた方が、すっぱりと諦めがつく。 というより、諦めるしか選択肢がない。
お互いが誠実な人柄
一瞬一瞬を真剣になることはない。 疲れる。 ブリっ子みたいな打算的なこともする必要は無い。 お互いが誠実な人柄なら信頼関係が構築できる。 長続きさせるには、それが一番大事なこと。
言葉よりも行動
言葉より大事なものは行動。 口下手でも、人柄が良ければ幸せになれる。 口が上手くても、行動で信用されなければお終い。
致命的なこと
冷めた原因によっては温め直す事もできる。 しかし、致命的な事を判ってしまったなら難しい。
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