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オシャレ
本物のイケメンはオシャレに気を使わない。 むしろ極力オシャレしないように心掛ける。 なぜなら、オシャレしすぎると神々しくて誰も近付いてくれないから。 精一杯地味にしてやっと女の人が君ってカッコイイよね、と誉めてくれる。
坊主頭
坊主頭も似合うっていうのが真性イケメンの大事な一要素。 芸能人でいう玉鉄なんか坊主頭でも格好いい。 また、どんなに汚い格好、演技しても格好いい。
イケメンランク
- 真正…遺伝子レベルで整ってる。
- 本物…イケメンのデメリットを克服、故にかっこいい。
- 雰囲気…No.1を目指す、故になれない。
- 勘違い…生きろ!
急激なオッサン化
ディカプリオや柳楽優弥のような急激なオッサン化の例もある。
真正イケメン
真正イケメンは超絶不細工と同じくらい苦労する。
雰囲気も大切
雰囲気も重要な要素。 一目見て「この人はできる人だ」というのと、そうじゃないのがいる。 一目惚れはルックスよりもむしろ雰囲気、オーラに惚れる。
イケメンの警戒心
イケメンは女の嫌な部分を相当見ている。 だから、対等につきあえる人なのかと内面を見ている。 そこをクリアして、はじめて恋愛対象になるから、初動までに時間がかかる。
なぜ、イケメンは美人と付き合うとは限らないのか?
残酷で利己的な人間が率先して集まってくるから、 二十歳を過ぎる頃には、裏表のあまりない癒し系の人を好きになることがほとんど。 容姿の良い人ほど、内面重視の比率がすごい高くて相手に簡単に心を開くことがない。
正攻法に接すれば付き合える
大人しい目なイケメンは、普通に正攻法に接すれば付き合える。 その普通に接するというのが難しい。 駆け引きは効果なし。
自称イケメン
自称イケメンって気持ち悪い。
ナルキッソス
ナルシシズムの語源になったナルキッソスは、熱狂する女たちからのアプローチには目もくれず、 湖面に写る自分自身の顔に見とれ続け、そのままやせ細って死んだ。
ゴキブリホイホイ
ゴキブリホイホイのように女を吸い寄せる魅力もってこそイケメン。
本質的にイケメン
「老化」や「不健康」によって恋愛対象から外れることはあっても本質的にイケメンであることに変わりはない。
コミュニケーション能力や運
寄ってこられたり、好意を示されたりしても恋人にまで発展するのはコミュニケーション能力や運などの要素もある。
なんちゃってイケメン
モテ自慢する男はなんちゃってイケメン。
美形レベルが一定を越えた真性イケメン
美形レベルが一定を越えた真性イケメンには逆に女が寄りつかない。 イケメンに劣等感を感じて萎縮するから。 イケメンが近付くと緊張して身動き取れなくなっている。
つまり、簡単にモテるような男は女から見ても落としやすいランクの低い男ということ。 キモメンではないが、遊ぶには手頃な男ということである。
モテるかどうか
イケメンであることは大きなアドバンテージではあるが、モテるかどうか、とはまた別問題。 コミュニケーション能力や社会的地位・経済力とか、他の要素も大きく絡んでくる。
イケメンかどうかの基準
- スカウトにあう(ちゃんとしたそこそこ有名な芸能事務所やモデル事務所に)。
- 写メを勝手に撮られる。
- 女子高生の集団とすれ違う時に騒がれる。
- 駅などでOLに紙(アドレス)を渡される(またはバイト先の客などに)。
- ホストの勧誘を受ける。
- 初対面のおじさんなどに「兄ちゃん、男前だな〜」など頻繁に言われる。
- 電車などで、JKやJDの集団に騒がれる(あの人超かっこいい〜など)。
美男美女
基本的に一部の同性からは敵視される。 思春期にそういう理不尽な敵意、嫉妬をどうクリアするかで人生変わる。
綺麗系の女性
綺麗系の女性は自尊心高くて、とにかく自分の美を引き立たせる事を好むから、 自分より綺麗と言われる危険性のある中性的な美形男より、 自分と対極のタイプで女の美を際立たせる男臭いイケメンを側に置きたがる。
社会的地位や歳相応の雰囲気
外見だけで勝負できるのは10代まで。 年を重ねれば重ねる程、社会的地位や歳相応の雰囲気が重視される。
イケメンのデメリット
イケメンのデメリットは「本命ではない子によくモテる」こと。
男ばかりにイケメンだと言われる
女からは「イケメン」だとあまり言われず、 (特に大学生以降)男ばかりにイケメンだと言われる男は、意外と女から全然イケメンとは思われていない可能性が結構ある。
爽やかな容姿と性格
爽やかな容姿と性格がよければ充分モテる。
モデルのイケメン
モデル、モデルとよく言うが、モデルのイケメン、美人ははっきりと好みが分かれる顔、雰囲気が多いから、 イケメンであっても必ずしもモテるかは分からない。
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