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お仕事
言い寄られても、気持ち悪いとは思わない。 ただし、指名をとらないといけないこと、接客業だから休みは一人でのんびりしたいことを理解しないといけない。 プライベートで会おうとするのは、お店にお金使いたくないケチと思われてしまう。 お客は遊びのつもりだが、嬢は生活がかかっている。
お金を払えばいい
お金払えば毎日会って話しできる。
接待は仕事
金を払って若い女性に接待される場所。 そこにいる女性は金のためにいるんであってボランティアでいるのではない。
キャバクラという場所
疑似恋愛、疑似恋人を売り物にする場所でもある。
崩壊家庭型:昔から見られる「オヤジと若い子」のパターン
ワケアリ家庭出身(貧困、母子家庭、家庭内暴力、両親不仲など)で、パパ代わりになってくれる年配男性を求めてる。
貧困型昔から見られる「オヤジと若い子」のパターン
貧乏で「幸せは金」と思っているので例え80歳爺でも大金を持っていたら嫁にいくタイプ。
ブス型昔から見られる「オヤジと若い子」のパターン
ブスなので「私の唯一の取り柄は若さ」と自覚して、若い頃から「負け犬になっちゃ大変」と焦って、若いうちにで高齢男性に身売りする。
超ワガママ型:昔から見られる「オヤジと若い子」のパターン
パパがあまりに超エリートで完璧で、何でも知っていて何でもできて、アタシをお姫様のように溺愛してくれる「パパが恋人」状態。 だから、パパと互角なほど完璧で何でも知っていて何でもワガママをきいてくれて、 何でも買ってくれて何でも教えてくれるパパの代役がつとまる完璧男性でないといけない。
ATM型:昔から見られる「オヤジと若い子」のパターン
「結婚したら専業主婦になるんだし、男の魅力はズバリ金」という思考を持っている。 だから、例えブサメン・性悪男でも奢ってくれてぜいたくでバブリーな暮らしを させてくれるATM男でないとダメ。女子大、短大卒に多い。
客の愚痴
裏では、ほとんどの客がケチョンケチョンにけなされてる事実がある。
客同士として出会う
キャバ嬢と出会いたければ、バーなどに行った方がいい。 客として出会うのではなく、客同士として出会える場所の方が良い。
キャバクラ嬢と客
店によるが、キャバクラ嬢の3割は客とつきあっている。 男子従業員やホストとつきあってるのも当然いる。
キャバクラ嬢を口説く
財力がある人間か、嬢と同じくらいの年齢の奴が口説くなら可能性はある。 しかし、金が無いオヤジはモテない。
仕事する理由
仕事している理由など聞く必要ない。 一般のサラリーマンに「何故、その仕事をしてるの?」と聞かないのと同じ。 キャバクラやらソープなどの風俗営業に偏見を持ち、理由を聞くのはおかしい。 理由など1つしかない。「金がいいから」。
水商売の世界の恋愛
キャバ嬢は金もそこそこイイし、男との出会いの多さは半端ない。 だから、昔は普通に恋愛していた子でも、水商売の世界に馴染むにつれ異性を見る目がどんどん厳しくなって そこそこのイイ男じゃ満足出来なくなる。
お水の女にモテる男
キャバクラ嬢・風俗嬢には、ダメ男(ちょっとイケメン)が一番モテる。 粋に遊べる人がモテる。
お水経験は初めて?
お水の世界を渡り歩いてる子は「お水経験は初めて」とみんな言う。
キャバ嬢の得意な嘘
- 大学生です。
- 育ちが良いんです。
- 看護師になりたいので学費を稼ぐためにキャバクラで働いている。
- 親が借金しているからキャバクラで働いている。
- 好きかも。
営業
電話、メールのやり取りを頻繁にするからといって勘違いする男が多いが、それは営業である。
嘘だらけ
身内の不幸や借金、病気…嘘だらけ。
擬似恋愛のプロ
疑似恋愛、騙し合いの職業のプロ相手に純情とか脈アリ・ナシなどを考えるのは不毛。
金銭感覚
金銭感覚も一般のOLとは違う(ただし、訳ありで働いてる子は別)。 サラリーマンでコツコツ貯金してるような男とは噛み合わない。人種が違。
恋愛に近いようで遠い場所
恋愛を売り物にしているが、一番恋愛から遠い場所。
お店からの指導
「キャバ嬢は思わせぶりな言動で客に恋愛感情を抱かせて せっせと通わせてお金を使わせるように」とお店から指導されている
長期戦には絶対にしない
出来れば2ヶ月くらいで決着。半年かけて30回通うなら、2ヶ月で30回通う。
最初の3回までは紳士的に飲む
この時点での、店外の誘いはNG。
店に行ってる目的をはっきり伝える
仕事帰りになんとなくとか、たまたま店の近くに来たとか変な言い訳せずに、 「君に会いにきた!」とはっきり態度や言葉で示す事。
料金の事は、できれば入店前に黒服と話はつけておく
キャバ嬢の前で料金的な話を黒服とするのは、できれば避ける。 キャバ嬢の前で、値切ったりするのはご法度。
歴代の彼氏はほとんど元客
水商売の女は店に入る前から彼氏いる子以外は、歴代の彼氏はほとんど元客。 9割元客。 残り1割は、黒服かホストと付き合ってる。
下心
友だち感覚といっててもキャバクラに行くような男はみんな下心あるに決まっている。
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