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家賃と収入
家賃×3の収入があれば、大抵のところは通る。
預金通帳のコピー
無職とかバイトは預金通帳のコピーを求められる。
審査
敷金がない物件は審査が厳しい。 親の年収やら、緊急連絡先やら色々聞かれる。 逆に3か月分の家賃を敷金にするとこは緩い。 信用は金で買うしかない。
審査期間
普通は5日ぐらい。あまりにも遅いなら、不動産屋に催促の電話してみる。
1年前に月5万でアパート契約したが、最近空き部屋が4万5千で広告が出されいた
部屋は古くなるにつれて値段を下げて広告を出すから、 そういうことはよくあること。
クレジットカードの借り入れ状態
審査の基準に年収や保証人の他に、 クレジットカードの借り入れ状態を調べる所もあるから注意。
ブラックリストに載っている
審査会社通さない大家の物件なら借りられる。基本はお引取り願われる。
条件がいい物件はエサ
ネットに載る物件は、店で紹介しているデータから1週間は遅い場合が多い。 住みたい駅の周りの不動産屋をコマめに回ったほうがいい。
不動産屋の口癖
「今の時期はどんどん決まりますから、今すぐに決めないとなくなりますよ」 というのは、半分嘘。掘り出し物はそうかもしれないが、似たような物件はけっこう残るから、 判断に迷う物件はじっくり考えてみる。
貯金よりも収入が重要
貯金は審査の対象にはならず、収入があるか無いかが審査対象。
無職は不利
無職は確実に不利なので、先にアルバイトなどの職を見つける。
信用
結局のところ信用してもらうってのが一番だから、スーツ姿で不動産屋行き、 預金通帳のコピーを見せ、家賃を一度も滞納したことがないってのをアピールしたら通った。
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