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ピラティスとは
内側の筋肉を鍛える事によって、 体がしまるうえに骨格がきれいになる。 元々は傷病軍人のリハビリトレーニング。
マット選び
3〜6mmくらいの厚さがお勧め。 ちなみに、青色には心と身体の沈静化作用、オレンジは逆の活性化作用がある。
呼吸のコツ
1サイズ小さいジーンズを 履こうとしている状態を想像して、ファスナー上げて、そのまま息をする。
肋骨を開くようにして、息を吸う。 肋骨に手を添えて、空気の動きを意識すると上手くいく。
初心者は
人に見てもらうと欠点が分かる。 もし、スタジオに行ったことがなければ、 一度スタジオにいくことをお勧めする。
毎日やるべし
毎日やったほうが確実。 まとめてやるのはあんまり意味がない。 創始者のピラティスも毎日やってくださいと言っていた。
腹筋
一年くらいやっているが、いつの間にか腹筋が割れていた。
筋肉
特に意識しなくても、本気でやると結構筋肉がつく。
テキスト・DVD選びに注意
ヨガと同じでブームになると専の低い本が量産されるので注意。
ピラティスと筋トレの併用
ゆっくりしたダンベル体操なんかとピラティスを組み合わせると、 バランスよく専の良い筋肉がつく。
骨格を整える
骨格を整えるためにピラティスをやるなら、正しい方法を強く意識すること。
有酸素運動とウェイトトレーニングもつける
運動自体の負荷はそんなに高くないから、ダイエット目的なら有酸素運動と、 筋肉つけるならウェイトトレーニングと組み合わせたほうがいい。
身長が伸びる?
自宅で毎日30分、週3でスタジオ60分していると、 腰痛緩和した。しかも、身長が伸びた(2cm)。当然痩せた。
姿勢が良くなる
毎日1時間もやれば、1、2週間で姿勢は良くなってくる。
日常生活でも意識する
呼吸法は覚えればいつでもできる。 その間は姿勢が良いから、普段の生活でも出来る限りやると姿勢が良くなり、腹も凹む。
インナーマッスル
ウエイトトレーニングと違う筋肉を使う。特に腹筋は横腹筋を使う。 いわゆるインナーマッスル。意外と筋力も鍛えられる。
焦らない
柔軟はあせらないで良い。 無理せず気持ち良いあたりで止めてOK。
顎を引くことを意識する
ピラティスに限らずアゴを引かずに腹筋すると腹筋以前に、 僧帽筋や胸鎖乳突筋を刺激してしまい、肩こりや頭痛になってしまう。 アゴを引くことを意識すること。
膝への負担
ピラティスは膝に負担がないから、走るより良い。
代謝が良くなる
ピラティスを始めると、トイレが近くなった。 代謝が良くなった証拠かもしれない。
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