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ウォームアップ・クールダウン

始める前のウォームアップ、終わった後のクールダウン。 面倒がって省略しがちであるが、これらを行うことにより、 毛細血管の開きや心肺機能の動きを良くし、筋肉の緊張をほぐす。 準備をせずに急に運動を始めると、怪我の元。 また、ストレッチによるウォームアップやクールダウンが 傷害の予防や疲労の回復が有効であることは間違いないが、 その科学的根拠はまだ解明されていないらしい。

ストレッチを始める前には、たっぷり水を補給し、 スローペースのジョギングをすることを勧める。 10分ほどのスローペースのジョギングを行い、 心拍数が上がり少し汗ばむとストレッチを行います。

イメージトレーニング・メンタルトレーニング

「技」や「体」をどんなに鍛えても、「心」が弱いと勝負に勝てない。 最近では、この心を鍛えるトレーニングも重要とされている。 メンタルトレーニングには、心理学で言う「条件づけ」やヨーガ、気孔、体操法、禅、 イメージトレーニングなど様々ある。 また、心拍数や、医者の協力があれば、脳波、 血液中の成分、放出されるホルモンの変化など、 数値化された指標を元にトレーニングを行う。

集中力を妨げる四つの要因

  • 外的雑音(相手チームのヤジや歓声)
  • 外的プレッシャー(指導者からの心理的圧力など)
  • 内的雑音(試合に対してマイナス思考、試合とは関係ない考えをめぐらす)
  • 内的プレッシャー(自分が自分にかける心理的圧力。心の中で「自分が勝負を決めなくては」と思い込むなど)

他に肉体面での疲労や、水分補給が十分でないときにも集中力が欠如する。

ウェイトトレーニング(筋トレ)

まず、 ウェイトトレーニング(筋トレ)に取り組む前に、 筋肉が発達するメカニズムを理解し、意識をする必要がある。 ただ闇雲に筋力トレーニングを行っても、アンバランスな体つきになったり、 非効率的なだけである。 ウェイトトレーニングを簡単に説明すると、体の筋肉に負荷をかけることにより、 筋細胞を破壊する。 当然、筋細胞は回復しようとするが、以前よりも、太い細胞となって新しい 筋肉になる。これを「超回復」と言う。この超回復を利用して、2日〜3日おきに、 ウェイトトレーニング(筋トレ)を行うのが良い。 また、オーバートレーニングにならないためにも、 しっかりと休養をとること。 負荷をかけるために、ダンベル、ジム通い、 ウェイト器具、その他さまざまな器具を利用するのも良い。

また、筋力トレーニングの効果は、80〜90歳の人でも効果が認められている。

食事

食事もトレーニングの一環。 5大栄養素+食物繊維を参考にして、バランスのとれた食事を摂る。 また、スポーツ選手ネら1日に3800〜4000kcalを摂る必要がある。 練習量や体つきによって変わるが、この数値を目標にする。

また、摂らない方が良い食品もある。 炭酸飲料やインスタント食品、レトルト食品など。 炭酸飲料はカルシウムの吸収を妨げると言われている。 飲むなら、炭酸を抜いてから飲む。 インスタント食品やレトルト食品に関しては、リンが大量に含まれている。 リンは動物の骨や歯を形成するのに欠かせない物専で、 人間の血液中にはカルシウム2に対して、リン1の割合で含まれている。 しかし、リンが大量にあると、これが人体の骨のカルシウムを溶かして、 カルシウムとリンのアンバランスを直そうとする。 疲労予防など食事メニューの管理もしっかりすること。

体のメンテナンス・休養

スポーツをしている限り、怪我、疲労は付き物であり、誰もが経験すること。 向上心を持つ余り、つい過度なトレーニングをしてしまい、 怪我をしてしまったという経験もあるはず。 そこで、予防と怪我をしたときの対処法をしっかりを学んでおく必要がある。 怪我をしたときは、しっかりと休養、回復を待つこと。