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順剃り
ひげの生えている方向と同じ方向に刃をあてる。上から下へ。深剃りは出来ないが肌へのダメージは少ない。
逆剃り
ひげの生えている方向とは逆のほうから刃をあてる。下から上へ。深剃りは出来るが肌へのダメージが大きい。
横剃り
ひげの生えている方向と垂直に刃をあてる。
プレケア
- 洗顔フォームはお湯で流し、髭を柔らかくする。
- ヒゲ出しは、洗顔後に顔を軽く拭いてから垢すりの要領で、ヒゲが生えている逆向きに手でこすり髭を持ち上げる。 洗顔時に垢すりタオル等でこするのも良い。こすり終わったら、お湯で洗い流し、タオルでよく水気をとる。
- シェービング剤を塗布。塗布してから数分放置するとより効果的。 ただし、あまり長く放置するとシェービング剤が乾いて滑りが悪くなる。
アフターケア
- ヒゲを剃った後、シェービング剤は水、またはぬるま湯でよく洗い流し顔全体を冷やす。 毛穴が引き締まり、血行もよくなり、赤みを和らぐ。 もちろん、洗い流したあとはタオルで水気をとる。
- 水で冷えた手をお湯でよく温めたら、タオルで水気をとる。
- ローションや化粧水等を手のひらにとって指でかき混ぜて温めたら、軽く叩くように顔によくなじませてケアする。
ジレットフュージョンのピンポイントトリマーと、シッククアトロ4チタニウムのデザインカッターの違い
ピンポイントトリマーは、幅広の5枚刃で剃りにくい、鼻の下や顎の下、もみあげの下の髭を剃るためのもの。 デザインカッターは、ヒゲや眉毛をデザインするためのもの。 両者の存在理由はまったく異なる。
マッハシンスリーとマッハスリーの違い
名前だけ。
マッハスリーターボとマッハスリーターボ・スピリットの違い
基本的には色が違うだけなのですが、ケースに大きな違いがある。 マッハスリーやマッハスリーターボ・マッハスリーパワーのホルダーが縦に立てて置ける物であるのに対して、 スピリットのケースはペラペラで立たない。 その代わり値段は廉価になっている。
M3PにM3Tの替刃
M3系は規格が一緒なのでM3、M3T、M3P、M3PSそれぞれ互換性がある。 替刃の性能はM3P>M3T>M3。 ここでの性能は肌に対する負担の低さを意味し、決して深剃り性能の事を指すわけではない。
F5P(フュージョンパワー)にF5(フュージョン)の替刃
F5P(フュージョンパワー)にF5(フュージョン)の替刃は使える。 その逆も可能。 替刃の性能はF5P>F5。 ここでの性能は肌に対する負担の低さを意味し、決して深剃り性能の事を指すわけではない。
Q4のホルダーでもQ4EやQ4Tの替刃
Q4のホルダーでもQ4EやQ4Tの替刃使える。 Q4系は規格が一緒なのでQ4、Q4E、Q4T、Q4TR(R=レボリューション)、Q4TB(B=ボディ)ボディそれぞれ互換性がある。
F5P
F5Pのような振動タイプのカミソリは肌への負担は少ないため、肌が弱くてカミソリ負けをしやすい人にはお勧め。
剃刀の付着物
カミソリが剃れなくなるのは、刃こぼれや錆びよりむしろ、刃の表面に石鹸、ヒゲ、表皮細胞の微小破片が付着するため。
逆剃りと肌荒れはトレードオフの関係
逆剃りは「肌に良くない」のも事実。 しかし、逆剃りしないとツルツルにならないのも事実。
ただ、よほど肌が弱い人でなければ、 「良くない」と言っても重大な障害が出るほどではない。
要するに「良いわけじゃないが、無視できるレベルの良くなさ」ということ。
剃る順序
いきなり逆剃りはしない。 順剃り → 逆剃り → 横剃り、の順にやる。 いきなり逆剃りすると肌を傷めやすい。
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