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ロングをショートっぽく見せる方法
- ハーフアップの要領で耳より上の髪をまとめておく。
- 襟足の長い髪をお団子にしてピンでとめる。
- まとめておいた髪をかぶせる。
見た目は一つ編みこみで、編みこみの尻尾(みつあみ部分)が無いもの
- ハーフアップの要領で、髪をとり、三つ編みにして、ゴムで縛る。
- 残った髪の毛を二つに分けて、その分け目のところに最初に作った三つ編みをピンで固定して留める。
- 残った髪を少しずつとって、最初の三つ編みの編み目にいれていく。
- 最初の三つ編みのゴムも綺麗に隠す。
かわいいまとめ髪
- クリップやゴムでトップを少し残す。
- 残った髪を後頭部真ん中辺りで縛って、縛った後でねじって留める。ただのピンだけでもいいし、バレッタや大きめクリップでガッツリ留めたら落ちにくい。
- 残しておいた髪の毛に逆毛を立てて、多少のボリュームを出してスプレーをかける。
- 留めた部分を隠すようにふんわり下ろして出来上がり。
最初に残すトップの髪の毛だけでもカーラーで巻いておくとベター。
ナナメ前髪
一度、流す方向と反対側に髪をドライヤーで癖づけして、 その後、ハードスプレーを吹き付けたクシで流したい側に梳かしなおすと、 それまでどう頑張っても下にすとんとしか落ちなかった前髪が、 斜めに流れるようになる。
髪の癖づけには根元が大切。一度反対側に癖付けすることで、上手くいく。
Uピン
半分位刺してから180度ひっくり返して押し込むと取れない。
なんちゃってボブ
耳の真ん中辺りから下を二つ縛りにしてピンで纏めて、上の髪を被せる。
夜会巻き
髪が多すぎたり、完璧に乾いていたりするとうまくいかない。少し引っかかりができるように、巻いたり濡らしたりムースをつけたりするといい。
ゴムでくくって、そのゴムが見えないように上から髪の毛巻きつけてとめる方法
- 髪の毛を巻きつけて、斜め45度ぐらいから髪の束を少しはさむようにアメピンやUピンを差し込む。
- ピンを頭皮に平行に差し込む。
一番最初に止めるとき、毛先を少し巻きつけた髪の中に押し込むような感じにして、人差し指一本で押さえても巻きつけた髪が崩れないところに最初の一本を差すと崩れにくい。
巻きつける髪の量を多くとり過ぎない事もポイント。
安いエクステ
安いエクステンションはすぐに駄目になってしまって、地毛との差がですぎてしまい、不自然な感じになってしまう。
狭いオデコの斜め前髪
オデコが狭くて斜め前髪にすると、不自然な感じがして可愛く見えない。
前髪をまっすぐと垂らしてパッツン(とした感じにする
- 分け目を無くならせる気持ちで、前髪の左右から引っ張り気味にブロー。右に引っ張りながらブロー、次左に引っ張りながらブローという感じ。
- 仕上げに真っ直ぐになるように下に引っ張りながらブロー。
剛毛
美容室で梳いてもらう。
午前に仕事、午後に結婚式
午前中は三つ編みで仕事して、終わったら逆毛を立ててヘアピン等でアップにする。三つ編みで癖がつくから逆毛が楽になる。仕事で三つ編みが恥ずかしいなら、三つ編みを団子にして丸めれば良い。
サイドにお団子
- 頭の上半分をまず耳下でゴムで縛る。
- 残りの髪を縛った所に巻きつける。その時にピンで固定する。Uピンを使うと留まりやすい。
- 縛った髪の毛を軽く指で逆毛たてて、丸めてピンで固定する。
団子ではなくサイドで縛る
- 襟足の1センチくらいだけを残して、あとの髪をまとめてゴムで結ぶ。
- 残した襟足の髪をゴムで隠すようにピンで固定する。
毛束が太い場合、ピンだけで留めるのは難しいからゴムを使うと良い。
斜めでペッタンコな前髪
- ドライヤーでブローする。
- ワックスを中間から毛先に軽くつける。
- ハードスプレーを根元中心にしっかりスプレーをかける。毛先にも少しかける。
髪をぬらしてブロー
ドライヤーでブローする時は髪をお湯で濡らすこと。タオルドライをしてからブローする。その時、一点に集中させずにドライヤーを振りながら行う。
手軽な内巻き
引っ張りながらではなく、ブラシに髪を巻きつけて温風を当てると綺麗な内巻きができる。
使うロールブラシは、アルミの筒に穴が開いていて、ブラシの外からも内からも風が抜けるようになっている物を選ぶ。それによって、癖付けしやすくなる。また、ドライヤーとブラシが一体型の物は髪が痛むから使わない方が良い。
巻いた髪が落ちてきた時のテクニック
使うのはゴム一本とピン4本。
- 巻いておいた髪を、両耳の脇だけのこし、頭の上1/3の部分の髪をとる。ポイントはは、横一線ではなく、下から上方向に髪をすくいとるようにすること。
- その髪を左右どちらかでひとつにまとめる。このとき、頭のトップにボリューム出しをするのを忘れないこと。こうすることで、少しエレガントな雰囲気になる。
- 結んでいない髪を、3等分する。
- ゴムから一番遠い一つの毛束を、ゴムの部分をめがけて留める。
- 真ん中の毛束をゴムの内側にピンでしっかり留める。
- 残った毛束もピンで留める。
- 仕上げに、サイドアップした髪に逆毛をたて、ヘアスプレーで固める。
お団子の作り方
用意するもの
- コテ(19〜32mm)か、カーラー
- ファイバーワックス
- ゴム
- Uピン
手順
- 団子にする髪を巻く。カール用ミスト等を使うとカールがつき易くとれにくい。
- 団子をしたい髪にファイバーワックスを軽くなじませ、団子を作りたい位置でゴムでまとめる。
- 留めた毛束をねじる。きっちりした団子はこのまま巻き付ける。ルーズにするなら、ところどころ髪を指で根元へ引っ張り出しながら逆毛を立てる。ルーズさは好みで調節する。
- 毛束をゴムの根元に巻きつけて、Uピンで留める。
- 団子の形を好きに整えながら、はみ出した毛もUピンで押さえる。キープ重視ならハードスプレーをかける。
- うなじ等、落ちてくる毛が気になる場合は、アメピンか毛ピンかハードスプレーで押さえる。
コツコツ練習
続けて長時間練習すると嫌になるだけだから、1日1〜3回くらいみたいに、少な目の回数で年月かけて気長に練習を続けていくと、ある日突然できるようになる。
団子が丸くならない
形を整えながら作ることをイメージする。ストレートなら巻くか逆毛を作ったほうが形作りやすい。
バナナクリップ
バナナクリップが滑り落ちる時は、ギザギザの時に塗るゴムを滑り止めに塗ると良い。
ポニーテールみたいな感じで短いウィッグ付けてるみたいに結び目にかぶさってるような髪型
- ゴムでポニーテールを作る。
- ゴムを少し下にずらして、頭の方の髪とゴムの間を半分に割って隙間を作る。
- ポニテの毛束を下から上に、その隙間へくぐらせる。
- 緩んでるゴムを引っ張ってきつくする。
- 上から出た毛束をサイドに流すかダンゴ部分に巻きつけるようにして、クリップやピンで固定する。
慣れると1分以内でできる。
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